
時代と世代を超えて、苦労に苦労を重ねて、
やっとの思いでつないできた命のバトン。
自由や幸せを求め続ける私たちの根源。
苦労を語るということ。
誰かに聞いてもらうということ。
自分の人生がアートになるということ。
若者同士の自由自治と回復の行方。
物語とアートフォームの更新を試みる新しい対話実践。
人との精神的なつながりを大切にし、イメージのままに解放していく。
それがCHABUDAI。
コロナ禍、学部を超えてオンラインでゆるくつながった学生たち。
9人のゲストによって語られた「煩い」や「苦労」をモデルに、
アートで応答した1年間。
TEAM CHABUDAIによる
パワー溢れる作品を是非ご高覧ください。